‘日記’ カテゴリー

音楽に酔いしれた日

三月も半ばというのに、この寒さは応える
先日の雪のお蔭で周りの山々もまた雪化粧に逆戻り・・・
あ~!春はそこまで来てるはずなのに
ここ一か月、インフルエンザや胃腸炎が流行る中
なんとかその猛威から逃れていた私ではあるが
ルアンスアラのアニバーサリーイヤーを飾るコンサートを前に
不覚にも風邪を引き込み前日に点滴をを打つ始末
熱は体力、思考力、気力をも奪うんだということを身をもって感じながら
やるべきことの時間のなさに少々の苛立ちを持ちつつ
ここへきてやっと本来の自分に戻ってきたような気がする

久しぶりのコンサートは点滴効果?で無事に終えることができた
沢山のお客様にも来てもらい、本当に素晴らしいライブが出来たこと
あらためて岩川氏、林氏のお二人に感謝します
こんなにも響きの空間に相応しい音色はないだろうと思えるほどの
優しく繊細な音の世界が広がった
すこしだけ弱っていた心が暖かくなるのを覚えた

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輝かしく始まった2016

暖冬と思っていたこの冬、ここ一週間雪に振り回されながら
悶々と時間をやり過ごす。
そんな寒く厳しい日々が続くもこればかりは仕方ない
二年前のあの大雪ほどではないものの、教訓はどうやら生かされていないようだ。
あ~、とにもかくにも早く暖かくなぁれ・・・

2016年、お正月からの三連日
プライベートに仕事にと何とも充実の年明けの毎日
そう・・・今年も正月からハイペース

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人生とはいと面白きかな・・・
一つ一つ積み上げながら、あーでもないこーでもないと
今年も大いに楽しんでいきたいものである

節目の2015年に

人生60年、一つの大きな区切りの年2015
振り返れば、今年の初めに思い描いていた通りのそんな一年だったような・・・
予定は未定の事ばかりの年が当り前だったから、何だか不思議

それだけ今年への思いは強く、それは自分の人生への感謝の何物でもないと思っている
ここにいること、健康であること、シンプルだけどとても大切なこと

目まぐるしく走り続けた私を支えたものは、この思いがしっかりと心に根付くほど
強いものだったんだと思う。

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さぁ!ここから
気持ちも生まれ変わる新たなる第一歩を踏み出そう

しなやかに艶やかなる人生を

今年も残りわずか・・・
支えてくれた大切な人達に感謝し
新たなる人生のスタートに乾杯!!

 

え?11月も終わり・・・

なかなかブログを書くところまでいく時間もなく
気がつけば今日で早11月も終わり・・・

今年は珍しく暖かい日が続き、いつもより紅葉を楽しむ秋が長かったのは嬉しい
・・・が、やはり夜祭りが近づいてくる頃になると、寒さも一段と増してくる

この秋は本当に色々なイベントや自分の検診などが目白押しで、満足に休む事すらままならなかった
誕生日の前後には久しぶりにぐっすり眠れる事ができたのに、またまた眠れぬ夜が戻ってきた
まぁ、それも良し
営む日々が何処かへ向かっているという確信の中、今すべきことを確実に積み上げていく
大変であっても、辛いと思っても、不安になっても
それが逆に私には楽しい
多分、その先があるから!!なんだと思う

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60歳の誕生日の日に

神無月の10月に寄せて

10月15日、60回目の誕生日を迎えた。
毎年巡ってくるこの日、でも今年はその重みとずっしりと抱えながら、家族、友人はもとより、本当に嬉しいサプライズや沢山のお祝いメッセージを貰った。
その度にジーンと熱くなり遠い昔の事が甦ってくる。
苦労したこと、辛かったこと、悲しかったこと等、なぜかしら不思議に大変だった事ばかりが浮かんでくる。

一言で「還暦」とは祝いの歳・・・干支(十支十二支)が一周し、元の干支に戻る年ということから、生まれた年に戻る。
そして再び赤ちゃんに戻って第二の人生へ旅立つという長寿の祝いだという。
赤いチャンチャン着を装い祝うのも、昔、赤の産着を着せていたことの風習からだとか・・・
だからという訳ではないが、以前は決して着ることのなかった赤の洋服が増えているのも本当である。
また、それだけではない。
赤の持つパワーや強さに引き寄せられているような気さえするのである。
赤を表現するにはこれがまた難しい。私は一筋縄ではいかぬこの赤に魅了されてしまったようだ
だから好き?なのかもしれない

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あらためてこの一年余り、自分に置き換えてみれば、この日に向かって密かに策略しながら、やってきたこと全てが終わっている事に気付く
「攻める」「ぶれない」キーワードはこの二つ

そして、第二の人生の幕開けの神無月・・・
生まれ出た月のパワーを感じながら、次なる先へのキーワードが浮かぶ
「艶やかに、しなやかに」
人生という船をゆったり味わいながらも、常に冒険への旅を楽しんでいけたらと思っている

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・・・神無月、それは始まりの月

私の夏は終わった!

台風の影響か、温暖化による気象の変化か?
あの猛暑続きだった毎日から一変、肌寒いくらいの夜・・・
この所のお天気は、誰もが首を傾げる程の予測不可能状態。
まだ8月なのに10月の陽気?ですって!

そして、こんな気候にも似た熱く厳しく激しかった私の夏が終わりを告げた。
今年のスタートから休む間もなく走り続け、頭の中はいつも緊張状態。
逃げ出したいと思うこともあったけど、それでもここまでやってきた。

山場を迎えた8月
昨年来手掛けていたオペラ「Turandot」、そしてコンクールを無事終え
思わず「解放された~~~!」と叫んでしまった。
夏らしいことなど何一つなく、苦しいことばかり・・・
眠れぬ夜なんて当り前、寝ても夢をみてドキドキする
誰に愚痴ることもなく一人悶々の日々
(せめてブログにだけは本音を書く)

終わってみれば、感動と達成感が何よりのご褒美。
そして、この余韻が残る中また次への始まりが・・・

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我人を偲ぶ日

5月21日、今日は私の舞台作りに欠かせなかった或る人の命日
今年で七回忌を迎える。

彼女との巡り合せは必然であり、私が求めるもの私が考えること
その全てを感じ取り舞台の上に明かりを差し込んでいく
だからいつも私は安心して舞台に立つことが出来た。

ある意味、心地いい異空間に身を委ねながら
エクスタシーにも似た快感ともいえる・・・

彼女が亡くたったと聞かされた時
親が亡くなっても涙が出なかった私が声を上げて泣いた。
置いて行かれたような、身体の一部が無くなったような・・・
そんな感覚だったことを今も覚えている。

あれから6年、私は彼女が羨む作品をつくってやる!
という気持ちをパワーにして・・・
そして今年、久しぶりに気合いを入れ手掛けた作品に彼女が反応してきた。

正しく彼女だった!

だって、彼女でしか出来ないでしょ?って言えるほどの舞台絵
その世界観、疑う余地もない

そして茶目っ気一杯に舞台裏の電気を付ける

私が手掛ける作品に一生関わっていくと、日頃から言っていた彼女

きっとこんな形でまた現れるのかもしれない。

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三寒四温

4月、桜の開花宣言から夏日の様な日が続き、満開になるや雪が降る。
まさに三寒四温とは?こんなこと・・・
毎年のこととはいえ、この時期息つく暇もない毎日に眠りも浅くなる。
スタジオ公演、ダンスフェスティバルと続き、その後オペラへと・・・
頭の中で思考回路がクラッシュしないよう祈りたい

自分の心と身体をコントロールする術もヨガの学びから得たもの
今こうしている少しの時間に気持ちを整える

明日は公演前の通し稽古
何十回もしてきたことだけど緊張の高まりを感じる。
そして、ダンスフェスティバルプログラム用の掲載事項をメール。
トゥーランドットのCDをPCに取り込み、公演の招待客先のチェック。
フェスティバルのビデオを観ながら、構成をやり直す。

明日はきっと晴れる

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・・・桜は散ってしまいましたが

今年、こんな桜の写真が一杯撮れて幸せ!

さぁて、ここからもうひと踏ん張り

穏やかで優しいお雛様

本当に暖かくなってきました。
今年は雪も積もらず、備え万端な状況が何だか拍子抜け??
でもそれはそれで嬉しいことで・・・

三月も半ば過ぎ、そろそろ桜の開花の話題も聞こえ始めてきた頃
ここ秩父地方では月遅れのお雛祭りを迎え、毎年この時期私はお雛様を飾る
もう30年以上前のものとは思えないくらい、そのお顔は愛らしい
我が子の幸せと健康を願う雛祭り、それは産まれた時は勿論の事
30年以上の年月を経た今でも想いは同じ・・・

忙しい日々の中、ふと立ち止まる時間
お雛様のその穏やかな面持ちに癒される

 

ルアンスアラ

ルアンスアラ

Requiem~鎮魂

あの日から4年、同じように空は澄み渡り吹く風はまだ肌寒い朝
こうして今があること、自分が生かされていることを思い正す日

昨年の夏に行われた韓国への芸術祭参加作品を手掛けながら思い悩んでいた頃
そう、私の背中を押してくれたのもこの日、3月11日だった。
今だから何かできる、今でなければならない
そして、私は想いを形にする術を与えられたことに感謝した。
出来上がった作品は・・・「言霊」・・・
私にとってとても大切な作品「言霊」は、この日のためにある。

そして祈ろう。。。

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忘れることのないあの日の意味を持ち続けながら・・・